日野市議会 2023-03-22 令和5年第1回定例会(第7日) 本文 開催日: 2023-03-22
説明欄上段、19セーフティネットコールセンター事業経費50万円は、令和4年度に実施した住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務等について補助金実績報告等の残務処理が必要であることから必要となる経費を計上するものでございます。
説明欄上段、19セーフティネットコールセンター事業経費50万円は、令和4年度に実施した住民税非課税世帯等への臨時特別給付金の支給事務等について補助金実績報告等の残務処理が必要であることから必要となる経費を計上するものでございます。
右説明欄上段の事業番号4、区画整理事業経費、節12委託料の区画整理事業業務委託料については、都市計画道路3・3・2号線の道路用地確保、区画道路築造工事及び建物移転4棟などを含む委託料6億6,928万3,000円を計上しております。
同じページ、説明欄上段、17地域スポーツ推進事業会計年度任用職員人件費は、新たに配置する地域部活動推進コーディネーター1名の人件費です。 コーディネーターは、これまで実施してきた地域部活動の運営支援などに加え、令和4年度から新たに開始したひのスポ!の運営においても、指導、助言を行います。 説明欄その下、18学校体育施設等を拠点としたスポーツを楽しむ子ども・子育て支援事業経費でございます。
説明欄上段、16ふるさと納税事業経費は、近年の寄附の増加傾向から令和5年度当初としては3,000万円の寄附を想定し、委託料を増額するものでございます。 その下、17安全・安心のまちづくり経費、(3)街頭防犯カメラ設置事業経費、節18負担金、補助及び交付金、街頭防犯カメラ整備支援事業補助金でございます。
説明欄上段、個人市民税の所得割につきましては3億4,223万9,000円を増額するものでございます。これは、人口に対する納税者の出現率が増加傾向にあることから増額をするものでございます。 その下、法人市民税の法人税割につきましては1,059万5,000円を減額するものでございます。
説明欄上段、財政調整基金繰入金2,046万3,000円の減額は、主にさきに御説明したふるさと納税事業及び日野用水堰頭首工復旧工事の財源として取崩しを行う一方で、ふるさと納税による一般財源の増加があったことから、全体としては減額するものでございます。
説明欄上段、生活応援事業費1億5,356万6,000円、及びその下、生活応援事業事務費200万円は、いずれも市で実施するキャッシュレス決済によるポイント還元事業等に対し都から補助されるもので、さきに御説明いたしましたキャッシュレス決済サービスを活用したポイント還元事業の財源として活用するものでございます。 次ページ、10、11ページをお開きください。 繰入金でございます。
説明欄上段の保育所等に関する補助金でございますが、こちらは、民間保育所の運営等に関する国及び東京都の各種補助金につきまして、令和3年の実績に基づき、返還が生じたものでございます。 ひとまず以上です。
説明欄上段、1特別職及び職員人件費でございます。職員人件費は複数の科目で補正予算を計上しているため、一般職の給与費全体について、給与費明細書で御説明いたします。 恐れ入ります、補正予算説明書の56、57ページをお開きください。 1一般職、(1)総括でございます。 東京都人事委員会勧告を踏まえた職員の給与及び勤務手当の改定案。
説明欄上段、2給料300万円の減額は、市長及び副市長の給料月額について、条例で定められた期間のうち、令和4年度分である令和4年11月から令和5年3月末日までの分の減額を行うものでございます。 なお、条例で定められた残りの期間の減額については、各年度の当初予算案の中でお示しいたします。
説明欄上段、新型コロナウイルスワクチン接種対策費4億949万9,000円及びその二つ下、新型コロナウイルスワクチン接種体制確保事業費9億7,192万1,000円は、さきに説明いたしました新型コロナウイルスワクチン接種事業経費の財源として計上するもので、補助率は10分の10でございます。
説明欄上段から2段目、介護保険災害臨時特例補助金でございます。こちらは、東日本大震災等被災者の方の利用する介護サービスに係る自己負担額及び介護保険料の軽減措置となり、令和2年度と比較して8万2,000円、約52%の減となっております。 続きまして、その下、介護保険災害等臨時特例補助金でございます。
説明欄、上段の7個の状況にあわせた不登校支援経費でございます。 令和3年度から、国の学校と家庭の連携事業により、国と都の委託を受けながら支援の充実を図っております。支援員が、児童・生徒への個別指導のほか、子育てに不安を抱える保護者の皆様からの相談を受け助言をするなど、個の状況に合わせたきめ細かな支援に努めております。 その二つ下の9プール改革事業経費でございます。
同じく二つ目が、117ページ説明欄上段、8住民情報システム共同利用推進事業経費、12委託料、住民情報システム共同利用サービス提供業務導入業務委託料3億1,209万円。 戻りまして、107ページ説明欄中段、2男女平等基本条例推進経費、7報償費、パートナーシップ制度等検討委員会委員謝礼29万8,000円、2人の委員から質疑がありましたので、簡潔に質疑させていただきます。
説明欄上段、子育てのランドマークづくりプロジェクト業務委託料は、(仮称)子ども包括支援センターの子育てひろば及び中高生専用の居場所に配置をする遊具や備品などの空間デザインを検討するとともに、利用者である乳幼児と保護者及び中高生が触れ合う仕組みなどを検討するワークショップを開催するための経費でございます。
説明欄上段、1特別職及び職員人件費でございます。 職員人件費は複数の科目で補正予算を計上しているため、一般職の給与費全体について給与費明細書で御説明申し上げます。 お手数ですが、60、61ページをお開きください。 下段、2一般職(1)総括という表を御覧ください。
説明欄上段、財政調整基金繰入金7,711万6,000円の増額は、本補正予算の財源として財政調整基金から繰り入れるものでございます。繰入れ後の基金の残高は27億462万1,000円となります。 その下、新型コロナウイルス感染症対策基金繰入金1,160万6,000円でございます。
説明欄上段、2生活・保健センター整備経費71万5,000円は、生活・保健センターの空調設備に使用する冷温水発生機の1次ポンプが故障し、使用できない状況であることから、空調機の使用が本格化する夏を前に修繕を行うものでございます。
右説明欄、上段の事業番号4、区画整理事業経費、12委託料の区画整理事業業務委託料については、都市計画道路3・3・2号線の道路用地確保や、区画道路築造工事及び建物移転14棟などを含む委託料8億7,758万3,000円を計上しております。施行箇所などについては、別冊資料の10ページ、11ページに記載をしております。 次に、82、83ページをお開き願います。 公債費でございます。